▲四国温泉88か所めぐりのトップへ戻る
第44番温泉札所「大正温泉」
住所: 高知県高岡郡四万十町江師178-8
電話番号: 0880-27-1330
営業時間: 13時〜
備考:
湯の印象 B
秘境度  3

『いいんである。高知だから。』

 四国最長の『四万十(しまんと)川』は、実は地元では『渡(わたり)川』と呼ばれていた四国の果ての幡多地方の地味な名前の大河であった。日本最後の清流という全国メディアのイメージ報道により俗称である「四万十」のほうがはるかに有名になってしまったという名前先行型の清流である(笑)。・・・が、元来がノリの良い幡多人はそのことに気を悪くするどころか、むしろ「売りのチャンス」としてとらえ、なんと自分達の住む地名まで「四万十」に変えてしまった。おそらくは「酒の席」で決まってしまったことに違いないと思うが、そんなことは高知だからどうでもいいんである(笑)。
 
 まずはその河口にあって、土佐の小京都と称された応仁の乱からの一條家ゆかりの「中村市」は『四万十市』に改称。「負けてはならとじ」と中流域の「高岡郡窪川町」と「幡多郡大正町」ならびに「幡多郡十和(とわ)村」とが合併して『四万十町』に改称。「四万十市」と「四万十町」が別々に隣同士にあって県外人にとってはただささえ混同してややこしい上に、よく考えたら旧中村市の『四万十市』にも古くから「四万十町」が存在し、何がなんだかわからなくなっているんだが、いいんである。高知だから。(笑)

 ちなみに同じ幡多郡の「佐賀町」と「大方町」も同時期に合併して『黒潮町』と名を変えた。島国日本の太平洋岸に星の数ほどある黒潮ゆかりの土地に気を遣わずに勝手に名乗っても大丈夫なのか?とは思うのだが、いいんである。高知だから。(笑)

 この旧「大正町」は明治時代にできた「東上山村」が大正3年に改称して「大正村」になったという、その由来や理由はわざわざ調べなくともでもうすうすわかる上に、町役場隣にあるJR「土佐大正駅」の次の駅は「土佐昭和駅」と・・・・(苦笑)。おい、もっと奥ゆかしい工夫はなかったんかいと文句を言いたいんであるが、もういいんである高知だから。(涙)

 まぁ、何はともあれ、こんな名前の由来の大正町の街はずれに古くからあったので「大正温泉」なのである。温泉の名前の由来を説明するだけで、かなりの字数とエネルギーとを割いてしまったので、今日はこれまで・・・である。え、お湯の成分について? そんな細かいことはいいんです。高知なんだから。(笑)


近くのスポット
『四国酒蔵88箇所42番 無手無冠』
『四国堰堤88箇所39番 津賀ダム』
『四国堰堤88箇所番外7番 佐賀取水堰』

クリックすると拡大します
「国道381号線との分岐点を梼原川沿いに国道439号線にのぼってすぐのトンネルを出たところから右折すると、温泉である。」
国道381号線との分岐点を梼原川沿いに国道439号線にのぼってすぐのトンネルを出たところから右折すると、温泉である。

クリックすると拡大します
「温泉はご主人がなくなって一時閉館されていたが、奥さんが頑張って再開している。」
温泉はご主人がなくなって一時閉館されていたが、奥さんが頑張って再開している。

クリックすると拡大します
「小振りで昔の温泉らしさたっぷりの湯船である。」
小振りで昔の温泉らしさたっぷりの湯船である。

クリックすると拡大します
「JR土佐大正駅の看板。まだ「国鉄」と表示されたままである。(画像はクリックすると拡大します)」
JR土佐大正駅の看板。まだ「国鉄」と表示されたままである。(画像はクリックすると拡大します)
ニックネーム
メアド(表示されません)
タイトル
本文
写真は1枚、10Mまで投稿可能。管理者が認定すれば、下記に投稿されます。
▲四国温泉88か所めぐりのトップへ戻る
カウンター



エントリーはコチラ

↓下記より温泉情報をご覧ください。
すべての画像はクリックすると拡大します
第1番温泉札所 「御所温泉観光ホテル」
番外温泉札所 「金清(かねきよ)温泉 白鳥荘」
第2番温泉札所 「ヘルスランド美郷(みさと)温泉」
第3番温泉札所 「ふいご温泉」
番外温泉札所 「こうつの里」
第4番温泉札所 「土柱ランド新温泉」
第5番温泉札所 「穴吹温泉」
番外温泉札所 「美馬温泉」
第6番温泉札所 「木綿麻温泉」
第7番温泉札所 「岩戸温泉」
第8番温泉札所 「白地(はくち)温泉 小西旅館」
第9番温泉札所 「佐馬地(さまち)温泉 あわの抄」
第10番温泉札所 「松尾川温泉」
第11番温泉札所 「賢見(けんみ)温泉」
第12番温泉札所 「奥小歩危(おくこぼけ)温泉」
第13番温泉札所 「まんなか」
第14番温泉札所 「ホテル祖谷温泉」
第15番温泉札所 「いやしの温泉郷」
第16番温泉札所「神山温泉」
第17番温泉札所「四季美谷(しきびだに)温泉」
第18番温泉札所「月ヶ谷温泉」
第19番温泉札所「もみじ川温泉」
第20番温泉札所「わじき温泉」
第21番温泉札所「船瀬温泉」⇒「かもだ岬温泉」に改名
第22番温泉札所「薬王寺温泉」
番外温泉札所「ホテル千羽温泉」
第23番温泉札所「シレスト室戸」
第24番温泉札所「やなせ温泉」
第25番温泉札所「馬路温泉」
第26番温泉札所「北川村温泉」
第27番温泉札所 「こまどり温泉」
第28番温泉札所「畑山温泉」
第29番温泉札所「べふ峡温泉」
番外温泉札所「神宮寺温泉」
番外温泉札所「笹温泉」
第30番温泉札所 「温泉カフェ 湖畔遊」
第31番温泉札所「龍河温泉」
第32番温泉札所「夢の温泉」
第33番温泉札所「ニュー若宮温泉」
第34番温泉札所「かがみ温泉RIO」
番外温泉札所「奥白髪温泉」
第35番温泉札所「木の香温泉」
第36番温泉札所「吾北むささび(633)温泉」
第37番温泉札所「中津ゆの森」
番外温泉札所「中追渓谷温泉」
第38番温泉札所「蘇鶴(そかく)温泉」
第39番温泉札所「桑田山(そうだやま)温泉」
第40番温泉札所「山里温泉」
第41番温泉札所「松葉川温泉」
番外温泉札所「四万十源流の家」
第42番温泉札所「郷麓(ごうろく)温泉」
第43番温泉札所 「下津井温泉」
第44番温泉札所「大正温泉」
第45番温泉札所「一の又渓谷温泉 一位荘」
第46番温泉札所「十和(とおわ)温泉」
番外温泉札所「柳瀬温泉」
第47番温泉札所「用井(もちい)温泉 四万十市山村ヘルスセンター」
第48番温泉札所「佐賀温泉こぶしのさと」
第49番温泉札所「須賀留(すがる)天然温泉」
番外温泉札所「井の岬温泉」
第50番温泉札所「口屋内部落 湯の谷の湯」
第51番温泉札所「海癒の湯」
第52番温泉札所「足摺パシフィックホテル花椿」
第53番温泉札所「山出(やまいだし)温泉」
第54番温泉札所「祓川(はらいがわ)温泉」
第55番温泉札所「高月温泉」
第56番温泉札所「ぽっぽ大門温泉」
第57番温泉札所「霜村温泉清水荘」
第58番温泉札所「宝泉坊(ほうせんぼう)温泉」
第59番温泉札所「小藪温泉」
番外温泉札所「嵯峨山温泉」
第60番温泉札所「古岩屋荘」
第61番温泉札所「ふもと友愛館」
第62番温泉札所「星乃岡温泉」
第63番温泉札所「鷹の子温泉 たかのこの湯」
第64番温泉札所「寿温泉」
第65番温泉札所「道後温泉本館」
番外温泉札所「常盤荘」
第66番温泉札所「権現温泉」
第67番温泉札所「マコト温泉 シーパMAKOTO」
第68番温泉札所「奥道後温泉 壱湯の守」
第69番温泉札所「鈍川(にぶかわ)温泉ホテル」
番外温泉札所「桜井石風呂」
第70番温泉札所「ひうちなだ温泉」
第71番温泉札所「本谷(ほんたに)温泉」
第72番温泉札所 「道前渓温泉」
第73番温泉札所「京屋旅館本館」
番外温泉札所「いがり温泉」
第74番温泉札所「湯之谷温泉」
第75番温泉札所「霧の森馬立温泉」
第76番温泉札所 「環(たまき)の湯」
第77番温泉札所 「塩入温泉」
番外温泉札所 「美霞洞(みかど)温泉」
第78番温泉札所 「ことなみ温泉 エピアみかど」
第79番温泉札所 「城山(きやま)温泉」
第80番温泉札所 「白峰(しらみね)温泉」
第81番温泉札所 「かざし温泉」
第82番温泉札所 「塩江温泉 奥の湯」
第83番温泉札所 「仏生山温泉」
第84番温泉札所 「高松〜神戸ジャンボフェリー内浴場」
第85番温泉札所 「庵治温泉」
番外温泉札所 「大串温泉」
第86番温泉札所 「塚原から風呂」
第87番温泉札所 「門入カメリア温泉」
第88番温泉札所 「黒川(くろがわ)」温泉
2017年6月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
←2017年5月 2017年7月→

コミュニティ参加登録はコチラ













みんそら〜みんなのSNS
ふるさとのカクテル「地カクテル」
時計やジュエリー販売〜アイアイイスズ
美味しいわらびもちはいかが?
  〜松風庵 かねすえ

駅コミ<駅からはじまる情報発信>
ジェイアール四国


みんそらSNS



 
Copyright 四国温泉88箇所巡り All rights reserved.
掲載されているすべてのコンテンツの無断使用、掲載を禁止します。