以前に「山奥で薪代を払って温泉にはいる無人小屋があるらしい」と聞いて都合4回に渡って探検し、3回目にしてやっと場所を確定するも昼間で閉まっていた。4回目の日暮れ直後の訪問で、曇りガラス越しに女性らしき誰かが入浴しているのを確認し20分ほど風呂の前の路上で待つが、人から見れば明らかに不審者なので立ち去らざるを得なかった(笑)幻の温泉。
委員の中でU戸係長だけが、かなり以前に入浴を経験し先方の名刺をもらってきていた。そこに電話をかけてみると親父さんが出てくれた。なんでも営業申請をしていないので他人を入れることができなくなり、今は身内だけで使用しているらしい。「身内だけ」ということは「友人や知り合いなら入浴させても良い」といことなんやな。がんばれU戸係長。ナシつけてこいや。(笑)
近くのスポット 『四国酒蔵88箇所58番 お茂ご酒造』
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「伊予鉄バス停「温泉前」から推理した。しかるに付近の人に聞いても温泉はどこにもない。」
伊予鉄バス停「温泉前」から推理した。しかるに付近の人に聞いても温泉はどこにもない。
「煙突から煙も出て確かに誰かが入浴中。窓を開けて声をかけようと思ったが、もし女性なら悲鳴があがるのでしばらく待っていたが長風呂で出てこない。この姿を人が見たら絶対に通りすがりの変質者である。(涙)」
煙突から煙も出て確かに誰かが入浴中。窓を開けて声をかけようと思ったが、もし女性なら悲鳴があがるのでしばらく待っていたが長風呂で出てこない。この姿を人が見たら絶対に通りすがりの変質者である。(涙)
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